元IT土方の供述

男の娘バーチャルブロガーがお絵描きしたり、深夜バスに乗ったり、旅行に行ったりするブログだぞ!

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鳴子温泉『西多賀旅館』で萌黄色の温泉に入浴してきましたの!

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みんなー!うしるだよー☆

 

今回はねえ!鳴子温泉の西多賀旅館にやって来たんだ!

 

日帰り入浴してきたから刮目して見てね♡

 

 

『西多賀旅館』にやって来ましたの!

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館内に入ると旅館と言うより民家にでも入ったような雰囲気で、従業員も受付らしきものもありませんでした。

 

え?これどうすればいいの?

 

おい、そこにインターホンがあるぞ

 

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玄関の目の前にはインターホンが設置してあって、ボタンを押すと玄関脇の部屋から宿主らしき老人が出てきました。そこで日帰り入浴と伝えると500円を徴収され、浴場は廊下の突き当りにあると案内されました。

 

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女湯は手前で男湯は一番奥の方にありました。古くて鄙びた温泉旅館のわりに綺麗で

 

混浴温泉じゃないから白夜たんとはお別れだね・・・

 

覗くなよ?

 

だから白夜たんのナイチ!?

 

グサッ!←薙刀が刺さる音

 

ああああああああああ!まだ最後まで言ってないのにいいいいいい!

 

妾を侮辱しようとしたじゃろ!

 

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廊下の突き当りに男湯の入り口がありました。入口の前には温泉成分表が貼り出されていました。

 

脱衣所

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脱衣所に入った瞬間にふわっと温泉の臭いが鼻に付きました。

木製の棚があって籠の類はありませんでした。この質素で余計なものが無い感じがまさに湯治場って感じです。

 

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棚の反対側には、民家にあるような普通の洗面台が設置してありました。自宅の脱衣所を広くしたような雰囲気は、米沢の五色温泉を思い出します。ドライヤーは設置されてませんでした。言えば貸してくれるんでしょうけど。

 

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浴場の入り口には、この温泉についてと、注意事項、効能が書かれていました。ふむふむ、鳴子温泉の唯一の源泉の含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩-硫酸塩泉の中性泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などに効くらしいです。

 

筋肉痛に効くってことはうしるきゅんのガチムチボディにも効くってことかな!?

 

浴場

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浴場はそれほど広くなく、6人くらいが入れる浴槽がひとつだけの公衆浴場といった趣きです。

浴槽も床も、温泉成分が析出物となってへばりついて真っ白。そしてなによりバスクリンを大量投入したような萌黄色(黄緑色)の温泉が目につきます。

 

こんな泉質が強そうな温泉、オラワクワクすっぞ!

 

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シャワーやカランの類はなくケロリン桶で浴槽からお湯をかぶるだけ。蛇口はありますが風呂の清掃用のものだと思われます。

そしてシャンプーは無く、ボディーソープが脱衣所の洗面台に置いてあるのみです。

 

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緑色の温泉は、鳴子温泉の隣の中山平温泉 や山形の舟唄温泉で見たことはありますが、ここまで色が入浴剤みたいに鮮やかな発色なのは初めてです。

 

これが天然の色って凄いよね?

 

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熱くもなくぬるくも無い絶妙な湯加減で、色味と温度のお陰で長く入っていても飽きません。

萌黄色のお湯の中には白くて、細かな湯の花がたくさん舞っていました。そして、お湯の表面には白い温泉成分の結晶が浮いてました。

硫黄臭ともつかない、どこかで嗅いだような強烈な臭いがする温泉で、なんだろうなあと思ったら灯油にかなり近い臭いがします。灯油にほんのり硫黄臭が混じった臭いといった方が正しいです。湯口の辺りから一番臭っています。

 

強烈な色と臭いなのに、意外とさらさらとしていて中性泉らしいパリッとした肌触りで、入る分には全く癖の無い温泉でした。身体が火照って浴槽の縁で休むと析出物が刺さってチクチクするくらい濃いのに意外です。

 

こんな素晴らしい泉質に巡り合えるなんてうしるきゅん感激!

 

 

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湯口付近で入浴していると何やらコリコリとしたものが沈殿してました。

掬い上げると白くて長方形の石灰が固まったような物体がありました。触るとすぐに粉上になって溶けてなくなってしまいます。かき混ぜると無くなりますが時間が経つとすぐに出来てしまうので湯の花とか温泉成分が固まったものでしょう。

白いですがほんのりと黄緑色だったので、温泉の色がこんな色になっているのはこの物質のせいでしょうね。

ちなみに、このコリコリとした温泉成分から灯油臭さは一切無く無臭でした。

 

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こんなにも鮮やかな萌黄色で灯油臭い温泉なんて初めてだったのでついつい長湯してしまいました。本当はここに行く予定ではなく、近くにある「旅館姥乃湯」予定でした。しかし休業日で、近くということで行ったのですがこんなに素晴らしい温泉だったのでラッキーでした。いや最高かよ。

 

長湯してもナメック星人のような緑色には変色しなかったけどね☆

 

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西多賀旅館の隣には湯治宿の「東多賀の湯」があります。こちらは乳白色の弱酸性泉と隣なのに泉質が違ってい、鳴子温泉の泉質のバラエティーの豊かさが伺えます。

 

さーて次は、お隣の東多賀の湯に入ろうっと!

 

東多賀の湯の日帰り入浴時間は14時までじゃぞ

 

な、なんだって!?もう14時過ぎてるよう・・・

 

東多賀の湯の方を先に行くべきじゃったんじゃ

 

そ、そんなあ・・・

 

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雨がザーザー降っていて寒空の中、鳴子温泉駅に戻りましたとさ。

 

保温性が高くて駅に着いてもポカポカだったけどね!

 

泉質・営業時間・アクセス

泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩-硫酸塩泉(硫化水素型)(低張性中性高温泉)
源泉 西多賀の湯1号泉
泉温 50.9℃
PH値 6.6
日帰り入浴時間 10:00~16:00
定休日 無し
日帰り料金 大人:500円、子供:300円
アクセス JR陸羽東線「鳴子温泉駅」から徒歩15分
仙台駅から宮城交通高速バス「鳴子温泉行き」で終点『鳴子温泉車湯』バス停下車、徒歩5分
場所
詳細 西多賀旅館公式サイト

 

おわり。