日本のIT企業(SIer)はAIによって駆逐されそう

スポンサーリンク

スポンサーリンク

最近、AI(人工知能)がやたらと話題になってるね

 

GoogleAmazonAppleがAIスピーカーなるものを発売発売しているね

 

一番身近なのはiPhoneやMacに搭載されてるSiriとかAndroidに搭載されている「OK Google」でお馴染みのGoogleアシスタントかと思います

 

ちなみに、私はMacbookのSiriに「ヘイ!尻!お尻見せて!!」と言い「親しき中にも礼儀ありですよ」って言い返されるセクハラやり取りをするのが日課ですよ!!

 

こいつマジでキモいな・・・

 

Siriへの愛情表現の話は置いといて、こんな記事を見つけたんですよ

www.nri.com

 

2025~2035年ごろには日本の労働人口の49%がAIやロボットに代替可能らしいですよ!!

 

ちなみに、電子計算機保守員(IT保守員)もエントリーされてましたよ!!

 

個人的には電子計算機保守員(IT保守員)も含めて日本のIT業界、特にSIerと呼ばれる業界が真っ先に代替されると思ってます

 

是非ともこのブログもAIに代替されて欲しいものですね

 

何・・・だと・・・

 

今回は、日本のIT業界(特にSIer)がAI(人工知能)に置き換えられる理由を書いていこうと思います。

ちなみに日本IT業界の大部分はSIerという業界に属しています。

 

SIerとはなんぞ?という方は↓の記事を御覧ください。

www.itjigoku.com

 

日本のIT業界 ↓の5つの理由でAIに代替されると思ってます。

 

1. 法律的ハードルがかなり低い

皆さんが一番AIに置き換えられそうな仕事で真っ先に思いつくのは、タクシー・バス・トラックの運転手かと思います。

 

自動運転技術も確立してきていて、完全自動運転車があと数年で登場してもおかしくありません。

縦列駐車や車線変更くらいなら自動でできる車(米テスラ社)も登場しています。

www.youtube.com

 

しかし、無人運転にしたら事故が起きから責任の所在は誰になるのかといった問題や、そもそも無人運転で運転させていいのかという議論から始まると思います。

事故起こしたら人が死ぬこともあるし。

無人運転がOKになるのはまだまだ先かと思います。

 

一方ITは、AIに仕事を丸投げしても死亡事故は起きないし、責任の所在も業務を請け負った人か会社になるでしょう。

法律的ハードルはほぼ無いようなものです。

 

2.コードレス開発ツールの登場

Outsystemsというコードレス開発ツールなるものが発売されています。

www.bluememe.jp

 

コードレス開発ツールとは簡単に言えば、プログラムを書かずともアプリケーションが作成できるものです。

 

このツールがあれば、設計書とこのツールの操作方法さえ知って入れば、わざわざプログラマーを連れてきたりする必要がありません。

なんなら、開発業務を大手SIerとかに委託せず、自社の人間で作ってしまおうなんてことにもなるかもしれません。経費大幅削減になりますしね。

このツール自体が脅威ですね。

 

こんなツールが出来ているくらいなのだから、プログラム自動生成AIが登場してプログラマーがAIに取って代わるのも時間の問題でしょう。

 

3.サーバ・ネットワーク機器にAIを搭載

設計書を読み込んでそれを基に自動的に構築・設定変更をしていくAIを搭載したサーバ・ネットワーク機器登場しないとも言えません。

そうなれば保守だってAIが行うでしょうし。

そうなれば、サーバ・ネットワークの構築や保守の作業員はAIに取って代わるでしょう。

 

最近ではクラウド化が進んで、クラウド上で仮想のサーバを構築するのも当たり前になってますが、AIそのものをクライド化したクラウドAIなるものも登場しているので、の仕事AIに取って代わるのも時間の問題でしょう。

forbesjapan.com

 

 

4.AIは24時間365日働いてくれるしコストダウンになる

 IT業界、特にSIerとして働いてる人は、無理な工程、いかなる理由(客のわがままでも)遅延を許さない納期に終われて毎日終電、休日出勤、泊り込みも当たり前な人も少なくないと思う居ます。

客は24時間365日働いて欲しいのか?と思うほどです。

 

人間は24時間365日働いたら良くて入院、下手すれば過労死です。

ですので、24時間365日働いて欲しい保守業務に至ってはシフト制にして24時間365日に対応しています。

 

そもそも現状でも、メンタルヘルスがやられてフェードアウト、嫌気がさしてバックレる人もかなりいます。

 

AIは、24時間365日働かせても病気にもかからないし過労死もありません。

それに人間にはパフォーマンスの低下がありますが、AIは24時間365日働かせてもパフォーマンスの低下が無いので、人間より早い納期で完成するでしょう。

 

 

AIに任せれば、プロジェクトの費用の中で一番高い人件費のカットが出来きます。

人件費だけで毎月何百万、何千万円しますからね。

せいぜい、AIの使用料か購入費用くらいでしょう。人件費より圧倒的に安いかと。

 

人間より安く早く出来て24時間365日働かせられるんだから導入しない理由はないですね。

 

5.要件定義、設計までできるAIの登場

 ここまで、プログラマーやサーバ・ネットワーク構築・保守といったSIerで言えば、下請け企業や実質派遣業のSES社員の仕事だから安心だと思っている、Excel方眼紙で要件定義や設計書とか資料を書いているあなた!

ただ単にプロジェクトや下請け企業の管理だけやってるあなたもです!!

 

ちなみに要件定義とは、利用者が何がしたいかを元に、どんな機能を実装するか、どれくらいの性能が必要なのか明確にする作業です。

 

一般的なプロジェクトは、
要件定義 → 設計 → 実装(プログラミング、サーバ・ネットワーク構築) → テスト

という工程かと思います。

ここまで製造、構築、テストがAIに代替される話でしたが、要件定義も設計もAIが担当するとなったらどうでしょう。

もうここまで来ると大手SIerといった外部に委託する必要も無くなりますよね?

 

プログラム自動生成AIより難しいと思います。

登場するのはプログラム自動生成AIの後かと。

 

しかし、「AlphaGo Zero」という囲碁AIが3日間の学習で「AlphaGo」というトップ棋士に勝利したAIを100対0で圧倒的差で打ち負かしたという出来事もあったので、要件定義、設計できるAIが登場するのも時間の問題かもしれません。

japan.cnet.com

 

SIerには現行のシステムを元に新システムを作る現行踏襲なるものや、古くなったシステムを新しくする更改というものも多いので、それらに至ってはもっと早い時期にAIに置き換えられるものかと思ってます。 

 

まとめ

以上の事から、日本のIT企業(SIer)はAIに駆逐される日も遠くないと思います。

少なくともタクシー・バス・トラックの運転手より先に無くなるのは間違いないかと。

法律の問題以外に、タクシー・バス・トラックの運転手は自社の人間ですので、労組とかの関係で導入できない可能性もあります。

しかし、ITは別の会社、それも利用者なので「お前の会社要らないわ!」で済みますからね。

 

ちなみに、AI以外にも2020年以降にSIerが終わる話もいっぱい出てきてます。

AIの登場より前に終わってしまうかもしてません。

itpro.nikkeibp.co.jp

toyokeizai.net

 

se-tennsyoku.com

 

これからこの業界に入ろうとしている奇特な人はやめておいた方がいいですよ。

この業界に居てもExcelしか得意になりません。

Excelで客への説明資料、要件定義書、設計書、作業手順書とか資料作ってる時間の方が圧倒的に長いので。

 もしくは臨時作業員として時代遅れのシステムを作る末端業員になり使い潰される運命です。

 

私もこの業界にいてExcelしか得意になりませんでした。

ドラえもんを描ける(作る?)くらいには・・・

f:id:UrushiUshiru:20171020103734j:plain

Excelで描いたドラえもん

 

ここまで読んで頂きありがとうございました!!