当ブログの開設半年を記念して描いた記念イラストを、ブログ友達のりと (id:rito-jh)さんが塗っていただきました！
当ブログ「元IT土方の供述」の開設半年を記念して、イラストを描いたのですが、色を塗るのが面倒で苦手サブブログ用のイラスト作成が忙しかったのと、ある考えから線画のまま公開しました。
りとさんのブログのある記事で「色塗りが絵を描く作業の中で特に好き」と書かれて、そこで私は色塗りをりとさんにやって頂こうと思い、線画のままブログに公開しました。
そして、聖人君子な、りとさんは一つ返事で引き受けてくださって塗って頂きました！
年度末でお忙しい中、時間を見つけて塗ってくださったの事に感謝感激です！
Twitter見てると本当に忙しそうでしたね・・・。
仕事もお忙しく、家庭もお持ちで、こんなクソ野郎のイラストの着色なんかに構ってる暇なんてないにも関わらず！！
ありがたや～ありがたや～
りとさんが着色した半年記念イラストを公開！
それでは、りとさんが着色してくださった半年記念イラストを公開します！
それではどうぞ！！
私の塗り方とは全然違い過ぎでござる！！
というか塗り方が上手すぎです！
私が塗ると平べったい感じのイラストになってしまうのですが、りとさんが塗ると立体感が出ますね！
風子とユキのいちゃいちゃｷﾏｼﾀﾜｰな甘い空間の演出も上手く表現されてます！
ただ単に筆ペンとかブラシとかで適当に影付けをしてる私とは違い、立体感が出るように、細かく影付けをしたりハイライトを入れたり、追加で明るい色を着色したり・・・。
色付けに対して美学と言うか哲学を感じますね。
特に太ももの質感と、ボタンの金属感！！
下地の肌色より赤目の色で着色されていて太もものエロさが際立ってます！ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいお（＾ω＾）！！
私がイラストを見て好みを判断する基準として、顔の絵柄と下半身の描き方です！
顔の絵柄が良くても下半身が細すぎたり太すぎたりするだけでガッカリしちゃうんですよねわたくし。
下半身の描き方は何気に拘ってたりします。
そこをりとさんは、私の下手くそなイラストからくみ取ってくださり、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたいくらいにエロい質感に仕上げてくださりました！
眼福眼福♡
あと、ボタンの金属感なのですが、サブブログに登場してるキャラクターの服には金属のボタンが付きまくってるのですが、金属の質感が上手く表現できず、なんか黄色いボタンにしか見えません・・・orz
金属のボタンの色塗りってこうやるのかって、後のイラストの参考にさせていただきます！
そしてに、私の色塗りの下手くそさ加減が気になってしょうがなくなりました・・・。
私は色を塗るのが子供の頃から苦手
私は子供の頃（小学校に上がる前）から絵を描くのが好きで、電車、自動車、魚、虫、キャラクター（特にオリジナルキャラクター）を描いてました。
小学校高学年の時にR-18級の卑猥な絵を友人と書きまくってたのは今でもいい思い出。そして黒歴史。
小学校高学年の時にヤバい絵を描きまくってる2人組としてクラス中で有名だったのはここだけの秘密♡
自慢では無いですが、小学や中学の時の図工や美術の時間で絵を描く時に、クラスの皆や先生に「上手い！」「絵が上手」っと褒められまくってました。
しかし、絵の具とかで色を塗った途端に誰もそんなことを言わなくなりました。現実は厳しいね。
自分でも分かります。色を塗った途端に自分の描いた絵がグチャグチャになっていって完成から遠ざかってるのが・・・。
子供の頃のそんな経験からずっと色塗りに苦手意識があって、着色しないでイラストを終わらせることも多いんですよね。
私のPCには着色してないイラストがゴロゴロと転がってます。線画すら出来てないイラストも・・・。
むしろ着色するようになったのは、ブログにイラストを掲載するようになってからです。
どうやったら色塗りって上手くなるんですか！？
まとめ
りとさん、お忙しい中私の半年記念イラストのために色塗りしてくださりありがとうございました！
塗って頂いたイラストは、PC、スマホ、外付けHDD、Googleドライブ、iCloudに保存して永久に消えないように家宝として保存させていただきます！
ちょっとクソメガネ！ペロペロしたいってどういうことだよ！？
え？そのまんまの意味ですけど？
漆さんサイテーですね！セクハラです！ぶち殺しますよ？
私の太ももをペロペロしていいのは、風子さんかシャルちゃんだけですよ？
なんでだよ！？
あと、りとさん?
私たちを嫁にもらうってどういうことですか？
私を嫁にもらっていいのは風子さんかシャルちゃんだけですし、風子さんは私が嫁に貰う予定なんですが？
こんな変態じみた女に貰われるのだけは絶対に嫌だよ！！
顔面をブログのヘッダ画像の「あお」って書かれたチューブ状の顔に魔改造してしまいますけど、いいんですか？りとさん？
最後まで読んでいただきありがとうございました！
