みんなー！うしるだよー☆
うしるきゅんはねえ！岐阜県岐阜市の長良川温泉にやって来たんだ！
前回、長良川温泉の「石金」に日帰り入浴したうしるきゅん
今回はねえ！川を挟んで反対側にある『パークホテル』に日帰り入浴するんだ！
刮目して見てね♡
館内
今回はうしるさんが行かなそうな立派な建物ですね
もう！いっつもガチ秘湯ある古い建物の旅館に行ってるわけじゃないもん！！
玄関を入るとビジネスホテル風のフロントがありました。
温泉入れる雰囲気じゃないよね
奥に進むと広々としたロビーが広がっていて、ソファーやテーブルが設置されていました。
ロビーにはフリードリンクも設置されていました。
それもオレンジジュース、ほうじ茶、ピーチティー（日替わり）と種類が豊富でした。
よ〜し、全部飲み干しちゃうぞ！水分補給だ！！
旅館の迷惑なのでやめてください
ロビーの脇には土産物売り場が設置されていて、岐阜や名古屋の名物が売られていました。
思いは優しいきしめええええん！！
浴場へはロビーから廊下を進んだ先にあるエレベーターで最上階に昇ったところにあります。
エレベーターを降りると男湯の出入口が目の前にあり、そばにはタオルと給水器が置かれてありました。
タオル使い放題とか最高だよね！？
奥にはソファーとテーブルが置かれた休憩スペースがあり、湯上りに水分補給しながら休憩することができます。
休憩スペースのすぐそばに、女湯の出入口がありました。
さ〜て、お風呂入ろうっと♪
ここは女湯ですよ、出て行かないと通報しますよ・・・
ちょ！冗談だってば！！
男湯
さーて！温泉入ろうっと♪
脱衣所
中に入るとすぐに下足入れがあるので、そこで靴を脱いでから入ります。
脱衣所出入口から半階分階段を上ったところにあります。
入って手前側に洗面所があり、洗面台が、左側に3基、右側に3基設置されていました。
アメニティーには整髪料が置いてあり、洗面台脇にある棚には、櫛と綿棒が置いてありました。
先客がいて写真はないの
ゆるちて・・・
内湯
入って左側に洗い場があり、右側に浴槽がありました。
シャワーとカランが4基4列の構成で設置されています。
シャワーは手動で、カランは押ボタン式です。
シャンプー、リンス、ボディーソープ設置が設置されていました。
浴槽は手前からぬる湯の温泉、あつ湯の温泉、ただのお湯の浴槽があります。
大きく窓がとられていて、外の景色が見えます。
住宅街や市街地のある方とは反対側に窓がとられていて、そこらは山々が見え山奥の温泉に来た気分です。
ぬる湯は4人くらい入れる広さで、温度は39度くらい。
味噌汁のような茶色く濁った温泉で、見通しは5cmくらい、有馬温泉みたいな色です。
循環しているせいか、石金と比べると少し薄い気がします。
循環しているので塩素臭のみ、石金で感じた鉄錆臭さやアブラ臭は全くしません。
キシキシと肌に引っかかる感じが強く、どことなくザラザラと粉っぽさも感じます、
あつ湯は、8人くらい入れる広さで、温度は41度くらいです。
こちらもキシキシと肌に引っかかる感じが強く、ザラザラと粉っぽさもあります。
温度が高いからかキシキシ感がより強く感じられます。
お湯の浴槽は6人くらい入れる広さで、横向きに長方形になっていました。
ただのお湯で塩素臭のみ、多分水道水を使用しています。
温度は41度くらいです。
露天風呂
扉を開けると眺めのいい露天風呂があります。
長良川と周辺の住宅街や山々が一望できます。
対岸からめっちゃ丸見えなの！
せっかくだから対岸の住人にナイスバルクなボディーを見せつけないとね！
ハイ！バック・ラット・スプレッド！！
からの！
アブドミナル・アンド・サイ！！
露天風呂は、6人くらい入れる浴槽が一つだけあり、温泉ではなくただのお湯でした。
温度は41度くらいです、
露天風呂こそ温泉にして欲しかったの
残念すぎるの・・・
ふ〜！さっぱりしたの！それにちょっと涼しくなったし！！
ん！？なんか川にたくさん船が浮かんでるぞ！？
鵜飼じゃないですか？
え？鵜飼！？
鵜飼って言うより屋形船だよねこれ・・・乗客乗せてるし・・・
ま、そんなことはいいや！
帰りのバスもやって来たし帰ろうっと！
泉質・料金・アクセス・地図
| 泉質 | 単純鉄冷鉱泉（低張性中性冷鉱泉） |
|---|---|
| 源泉 | 三田洞泉 |
| 泉温 | 16.9℃ |
| PH値 | 6.6 |
| 日帰り入浴時間 | 13:00～20:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 日帰り料金 | 大人1,000円、子供500円 |
| アクセス | JR岐阜駅から岐阜バス「岐阜公園・長良橋・長良北町・三田洞・高富方面」で『長良橋』バス停下車、徒歩5分 |
| 場所 | |
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最後まで読んでいただきありがとうございました♡
