元IT土方の供述

元IT土方が男の娘バーチャルブロガーとして日々を供述するブログ。

元IT土方の供述

松川温泉『松楓荘』たくさんの種類のお風呂がある温泉旅館に日帰り入浴してきましたの!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:UrushiUshiru:20210110024603j:plain

みんなー!うしるだよー☆

 

うしるきゅんはねえ!岩手県八幡平市にある秘湯「松川温泉」にやって来たんだ!

 

今回は松川温泉にある「松楓荘」って旅館に日帰り入浴するんだ!

 

刮目して見てね!

 

 

「松楓荘」へ向かいますの!

f:id:UrushiUshiru:20210110024701j:plain

宿泊している峡雲荘から松楓荘へは歩いて10分くらいのところにあります。

ですがこの日は吹雪で視界不良、おまけに現在の気温はマイナス10度と、雪中軍行させられている気分です。

 

後から峡雲荘の目の前にある松川温泉バス停を発車した、八幡平マウントホテル行きのボンネットバスが追い抜いて行きました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022411j:plain

雪に埋もれつつある、松楓荘の看板が見えてきました。ここで道を曲がり下り坂を下って行きます。

 

f:id:UrushiUshiru:20210203013523j:plain

ちなみにこの看板の近くには「松楓荘口」ってバス停があって、ここが最寄りのバス停なんだぞ!

 

だったらわざわざ吹雪の中歩かんで、さっきのバスに乗って行けば良かったじゃろ!

 

グサッ!←薙刀が刺さる音

 

あああああ!たった450m歩くだけなのにバス賃がもったいないでしょおおおお!

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022421j:plain

道を曲がり坂道を下ると松楓荘の建物が見えてきました。

 

松楓荘にやって来ましたの!

f:id:UrushiUshiru:20210116022559j:plain

峡雲荘から歩いて15分松楓荘に到着しました。

吹雪いているのと除雪した後でも10cmくらい積もっていたので、思いの外の時間がかかりました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022611j:plain

峡雲荘とは比べものにならないくらい鄙びた古い建物で、積雪の重みで潰れてしまわないか心配なる程です。

 

これはすんごいいい温泉がありそうな予感!

 

館内

f:id:UrushiUshiru:20210116022711j:plain

中に入ると昭和レトロ漂う鄙びた雰囲気のロビーと受付がありました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022657j:plain

ロビーにはこれでもかってくらいラックに積み重なれたスリッパと、鍵付きのシューズロッカーがありました。

 

いつもスリッパを履くのを忘れるんだけど、ここは床がめちゃめちゃ冷たくて真っ先にスリッパを探しちゃったんだ☆

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022639j:plain

浴場はロビーから長い廊下を真っ直ぐ進んだ所にあります。

廊下も鄙びた感じでいかにも湯治宿の雰囲気ですが、長期滞在向けの湯治プランは無いようです。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022730j:plain

廊下にはこの旅館の看板猫の写真が飾られていました。どこにも見当たらないどころか鳴き声すら聞こえてきませんでしたが。

 

看板猫ちゃん出ておいで〜!うしるきゅんだよー☆

 

貴様の姿が気持ち悪いから鳴き声を押し殺して隠れておるのじゃろ

 

そ、そんなあ・・・

 

 

内風呂

f:id:UrushiUshiru:20210116022934j:plain

廊下の突き当たりより10m手前に内風呂の入口がありました。

 

脱衣所

f:id:UrushiUshiru:20210116022827j:plain

リフォームされているのか廊下よりは新しい雰囲気です。しかし、木製の棚にプラスチックの籠が乗せられているだけの質素な脱衣所なので鄙びた感じは拭えてません。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116022838j:plain

洗面台は3基あり、アメニティーはハンドソープのみでドライヤーもありません。

石油ストーブが置いてありますが、灯油が切れていて付いていないので寒かったです。

 

浴場

f:id:UrushiUshiru:20210116024130j:plain

f:id:UrushiUshiru:20210116024311j:plain

内風呂にはぬる湯と普通の2種類の浴槽があり、どちらも5人くらい入れる広さでした。

ちなみに、手前がぬる湯、奥が普通です。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024117j:plain

峡雲荘と同じくシャワーはなく、木桶から温泉を掬って洗い流す方式でした。

こちらは細長い木桶なので大人数でも同時に身体を洗うことができます。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024215j:plain

日帰り入浴客には身体を洗う権利がないのか空だったの

 

ぬる湯

f:id:UrushiUshiru:20210116030837j:plain

まずはぬる湯から。

底の方に白い湯の花が沈殿していて、少量ですが卵スープのような湯の花が舞っていました。

41度くらいの熱過ぎずぬる過ぎない温度でした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210203124049j:plain

湯口からはドバドバと温泉が注ぎ込まれていますが、切り込みから排水されているのでオーバーフローしていませんでした。

ですが、入るとザバーンと浴槽から溢れ出しました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024204j:plain

ほんのりと重い硫黄臭がします。

乳白色でメタンガスと硫黄臭が混じったような強烈な臭いがする峡雲荘と比べるとかなりさっぱりとした温泉です。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024237j:plain

ツルツルサラサラしているものの、若干のトロトロ感もある滑らかな肌触りでした。峡雲荘と比べるとさっぱりとした肌触りでした。

 

普通

f:id:UrushiUshiru:20210116024054j:plain

次に普通の浴槽に入浴します。

こちらも無色透明で、ほんのりと重い硫黄臭がします。ぬる湯よりは若干匂い強めでした。

温度は43度かなり熱めでした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024153j:plain

底の方に湯の花が沈殿していて、卵スープのような湯の花がぬる湯と同じくらい舞っていました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024322j:plain

ツルツルサラサラした肌触りで、温度が高いので若干ピリ付きもありました。ぬる湯と比べるとトロトロ感が抑えられさっぱりしています。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024300j:plain

湯口にはべったりと黄色みがかった湯の花がへばりついていて、ドバドバと注ぎ込まれていました。

こちらも切り込みから排水されいてオーバーフローしてませんでした。

 

動画も撮ったから刮目して見てね♡

 

巨岩の内風呂

f:id:UrushiUshiru:20210116025051j:plain

内風呂から更に廊下を奥に進むと、サッシで閉じられていて、更に奥の方に廊下が続いてました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116025144j:plain

サッシの奥には、内風呂と混浴露天風呂がありました。

 

脱衣所

f:id:UrushiUshiru:20210116025105j:plain

f:id:UrushiUshiru:20210116025117j:plain

まずは内風呂に入りました。

廊下が露天風呂から木の板で隔ているだけなので外気が吹き込み、内風呂には暖房がなく、古いので隙間がから風が吹き込み、ほぼ外気温と変わらないのでめちゃめちゃ寒かったです。

 

脱衣所が寒くて服が脱げない!

 

浴場

f:id:UrushiUshiru:20201218184352j:plain

こちらの内風呂は木造の古めかしい建物で、巨石がどーんと聳え立ってました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024443j:plain

内風呂には7人くらい入れる広さの岩風呂が一つだけあります。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024419j:plain

湯口は岩陰と、入口側にそれぞれ一つずつあり、ドバドバと勢いよく注がれていました。

そして入口側の湯口のそばにホースがあり、そこから直接加水されていました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024408j:plain

洗い場は、浴場の隅っこのかなり狭い場所にあり、岩をくり抜いた桶から温泉を掬って洗い流す方式でした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024455j:plain

深めの浴槽で、立っていても腰の辺りまで浸かるほどでした。

底は岩と砂利を敷き詰めただけなので、じゃりじゃりしていて足ツボマッサージのように痛かったです。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024346j:plain

エメラルドグリーンがかった乳白色で、見通し15cmくらいの濁り具合でした。

メタンガスと硫黄臭が混じったような臭いがします。峡雲荘の温泉にそっくりです。

温度は41.5度くらいです。

ツルツルサラサラとした肌触りで、若干のぬるぬる感もあり濃厚な感じがします。

 

無色透明だった浴槽と同じ源泉(桜の湯)なのに、どうしてこんなに違うの?

 

動画も撮ったから刮目して見てね☆

 

混浴露天風呂

f:id:UrushiUshiru:20210116025447j:plain

次に廊下を挟んで反対側にある混浴露天風呂に入ります。

 

脱衣所

f:id:UrushiUshiru:20210116025424j:plain

脱衣所は、扉が凍って閉まらず開けっぱなしになっているので、外から雪が吹き込んで来て棚がびちょびちょになってました。なので内風呂から籠を持って来て着替えました。

雪一緒に冷たい風(この日の最高気温マイナス8度)が吹き込んできて地獄でした。

 

あああああ!超寒いの!!

 

浴場

f:id:UrushiUshiru:20210116024618j:plain

混浴露天風呂は、8人くらい入れる広さの岩風呂が一つだけあり、浴槽の半分くらい屋根がかけられてました。

吹雪いているので雪が吹き込んできて、温泉に浸かっても顔面が冷たかったです。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030848j:plain

湯口は木の柵に隠されていました。湯口吹き込みでは、メタンガスと硫黄臭が混じった匂いがキツく感じるほど強かったです。

 

f:id:UrushiUshiru:20201218184340j:plain

エメラルドグリーンがかった乳白色で、見通しは15cmくらいの濁り具合です。

巨岩内風呂と同じく、メタンガスと硫黄臭が混じった匂いがしますが、巨岩内風呂と比べると少し弱めです。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024539j:plain

かなりぬるく39度しかありませんでした。長く入っていられるのはいいのですが、吹雪いているほど寒いので、なかなかお湯から出る勇気が出ませんでした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116025208j:plain

f:id:UrushiUshiru:20210116024528j:plain

温度が低く温まりにくい上に、湯冷めしやすいので、風呂から上がるとすぐに身体が冷えて、吹きさらしの脱衣所で着替えるのが地獄でした。

 

あああああ!クッソ寒いよおおおお!

 

動画も撮ったから刮目して見てね♡

 

洞窟岩風呂

f:id:UrushiUshiru:20210116025808j:plain

最後にこの旅館の名物「洞窟岩風呂」に入浴してみます。

ロビーと内風呂の中間地点に出入口があり、そこから外に出て洞窟岩風呂を目指します。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116025745j:plain

外に出て吊り橋を渡って洞窟岩風呂に向かうのですが、扉を開けると膝よりも上まで積雪があり渡れそうにありません。

受付で従業員の人に確認したら、吹雪で除雪が追い付かないので本日は閉鎖と言われました。

 

そ、そんなあ・・・

 

休憩所

f:id:UrushiUshiru:20210116025728j:plain

受付の向かいには休憩所があったので休憩します。

 

たくさん温泉入って疲れたしね!

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024633j:plain

f:id:UrushiUshiru:20210116024640j:plain

休憩所は広々とした畳敷きの部屋で、丸太をカットした大きなテーブルが並べられていました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116024700j:plain

昼食メニューが貼り出されていて、ここで昼食を取ることができます。

 

 

比内地鶏だしラーメン(しょうゆ)

f:id:UrushiUshiru:20210116024609j:plain

比内地鶏だしラーメンの醤油味を注文しました。

ラーメンの他に、大きく輪切りの大根の酢漬けと、いぶりがっこが付いてきました。

 

f:id:UrushiUshiru:20201218184405j:plain

休憩所出すようなラーメンだからごく普通の醤油ラーメンかと思ったら、茶色く濁った濃厚なスープのラーメンが運ばれて来ました。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030004j:plain

茶色く濁ったスープは、鶏ガラの軽い風味に、醤油のコクと生姜の清涼感のある独特な味付けでした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030023j:plain

麺は細い縮れ麺で、しっかりとスープを救い上げるます。しかし、若干伸びていて柔らかく弾力が無くなっていて残念でした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030056j:plain

チャーシューも豚の角煮みたいに分厚く、甘じょっぱい醤油ベースの味付けがされています。

トロトロと口の中でとろける濃厚なチャーシューでした。

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030104j:plain

味玉はスープと一緒に煮込まれた固茹でのもので、おでんに入っている卵みたいな味がしました。

 

思ったよりも本格的なラーメンだったの!

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030150j:plain

貴様が呑気にラーメンなんか食べておる間に、来た時よりも吹雪が強くなってしまっておるじゃろ!

 

仕方ないでしょ!温泉入ってカロリー消費してお腹がペコちゃんだったし、白夜たんだってしっかり食べてたでしょ!

 

f:id:UrushiUshiru:20210110024748j:plain

せっかく温泉とラーメンで身体を温めたのに凍えそうだよう!

 

ホワイトアウトしかかっておるし、帰りの方が雪中軍行感が増しておるな・・・

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030244j:plain

さっきからずっと歩いてる気がするけどいつになったら峡雲荘が見えてくるのかなあ?

 

まさか迷ったわけではなく無いだろうな?

 

f:id:UrushiUshiru:20210116030206j:plain

ホワイトアウトしかかってる道を真っ直ぐ戻りなんとか峡雲荘に戻ってこれました。

 

良かった良かった、遭難したら貴様で飢えを凌がねばならんところじゃったぞ

 

え・・・?

泉質・営業時間・アクセス・地図

泉質 単純硫黄温泉(低張性弱酸性高温泉)
源泉 桜の湯
泉温 64.4℃
PH値 5.7
営業時間 8:00~20:00
定休日 水曜日
日帰り料金 大人600円、子供300円(5歳~小学生)
アクセス 盛岡駅から岩手県北バス「松川温泉行き」で『松楓荘口』バス停下車、徒歩2分
場所
詳細 楽天トラベル】【るるぶ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡