元IT土方の供述

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『大沢温泉 湯治屋』花巻にある宮沢賢治ゆかりの湯治宿に宿泊しましたの!

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みんなー!うしるだよー!

 

今回はねえ!岩手県の花巻駅にやって来たんだ!

 

え?花巻温泉に入り行くのかって!?

 

ノンノン♪花巻温泉より南にある大沢温泉に宿泊しに行くんだ!

 

 

バスで大沢温泉を目指しますの!

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花巻駅からは宿泊者限定の無料送迎バスが走っていて、これに乗車して大沢温泉を目指します。

 

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無料送迎バスは大沢温泉だけではなく、花巻南温泉峡に分類される、松倉温泉、志戸平温泉、渡り温泉、山の神温泉、高倉山温泉、鉛温泉、新鉛温泉の8つの温泉の宿泊客も乗車するので、バス停には行列ができ、始発の新花巻駅から乗車して来た客で席の半分が埋まっていて乗車できるか怪しい状況でした。

 

乗れなかったらマジでどうしよう・・・

 

だったら予約しておけば良かったじゃろ!

 

グサッ!←薙刀が刺さる音

 

このバスは予約制じゃないんだよおおおおお!!

 

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満席でしたがなんとか乗車出来て、無事に大沢温泉に辿り着くことができました。花巻駅から50分ほどかかりました。

 

満席だけどなんとか乗れて良かったの

 

・・・

 

白夜たんがバス酔いでグロッキーだから、後々お仕置きされそうで怖いけど・・・

 

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今回はこの立派な温泉旅館に宿泊か?貴様にしては珍しいな

 

ノンノン♪宿泊するのはここじゃないぞ!

 

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ここから坂道を下った所にあるあの古い旅館だぞ!

 

期待した妾が馬鹿じゃったわ・・・

 

『大沢温泉湯治屋』にやって来ましたの!

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今回宿泊するのは大沢温泉湯治屋です。

湯治屋は開業当初の江戸時代から使用されている築210年の建物で、文化財にも登録されています。そして、宮沢賢治が愛用していた温泉宿でもあります。

 

ちなみに綺麗な建物の方は、山水閣って言う同じ経営の旅館だぞ!

 

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江戸時代の建物をそのまま使用しているので、ロビーがかなり狭く(ほぼ廊下)、送迎バスが到着してしばらくはチェックインする宿泊客で混雑していました。

 

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帳場が扉で仕切られていてより手狭なので、より混雑が酷くなってました。

 

チェックインするのに30分もかかったの

 

休憩所

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帳場の隣の部屋は畳敷の昔ながらの休憩所になっていました。

 

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休憩所には旅館の建物くらい古そうなタンスが置かれていました。

 

客室

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宿泊する部屋は帳場から左に曲がり奥の方に行った2階にありました。

めちゃめちゃ古い建物なので歩くとギシギシと音を立てて床が軋みます。

 

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下足入れが各部屋に設置されて、玄関で脱いだ靴を各自保管しておきます。

 

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客室は古びた畳敷の6畳間で、玉川温泉の自炊部を彷彿とさせる独房感のある部屋でした。

内鍵はあるものの、外鍵はなく、貴重品は持ち歩かないといけません。

 

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文豪が缶詰めにされてそうな雰囲気あるよね

 

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玉川温泉の自炊部とは違い、ちゃんとテレビが設置されていました。

 

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こんな古い建物ですがWiFiもちゃんとあります。ちなみに大沢温泉のすぐ近くに集落があるのでちゃんと4G回線が入ります。

 

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ちなみにこたつも石油ファンヒーターも設置されていますが、別料金で、石油ファンヒーターは石油タンク交換毎に602円、こたつは300円になります。その他に掛布団、敷布団、シーツ、枕、毛布、浴衣、バスタオルも別料金でした。ちなみに今回宿泊したプランには掛布団、敷布団シーツ、枕がセットになっていました(夕食付き2泊で4950円(GOTOクーポン利用))

 

素泊まりで一泊2800円なのに、別料金でお得感を相殺するスタイルだったの

 

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湯治屋の宿泊客は、館内にある大沢の湯、薬師の湯、かわべの湯(女性専用露天風呂)と、山水閣にある豊沢の湯、菊水館にある南部の湯に入浴できます。

 

冬季は菊水館が閉館されてて南部の湯は入浴剤できなかったの・・・

 

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この写真の左の建物が湯治屋、右の建物が菊水館です。

菊水館へは湯治屋から屋外に出て橋を渡らないと行けず除雪が必要で、冬季に菊水館に閉鎖される理由です。

 

ちなみに今日の積雪は60cmなんだぞ!

 

 

お食事処「やはぎ」

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今回利用したのは夕食付きプランで、館内にある「やはぎ」と言う食堂でいただきます。

 

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食堂にはテーブル席とお座敷があります。

旅館の食堂というより、和風レストランのような雰囲気です。

 

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新型コロナ対策で常時換気されているで、氷点下の冷気が吹き込んできてめちゃめちゃ寒かったです。

 

ひっつみ定食

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今夜のご飯は、岩手名物の「ひっつみ定食」です。

 

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ひっつみは、豚バラ、大根、ニンジン、舞茸が入っていて豚汁のようですが、あっさりとしたつゆベースの汁に、かぼすの柑橘系の酸味があってさっぱりとした味わいの汁物でした。

ひっつみは、ほうとうを丸めて潰したような感じで、モサモサとしつつもモチモチとした弾力がありました。まさにほうとうのような食感の食べ物です。

 

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稲荷寿司。

皮はかなり甘く、それを相殺するように酢飯が結構酸っぱかったです。

 

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めかぶの和物。

ぶつ切りのめかぶは、コリコリとした食感で、ゆずと一緒に和えてあるので、さっぱりとした味わいでした。

 

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ヨーグルトかと思ったら、甘くて酸味がなく、パンナコッタでした。

 

全体的にさっぱりしてて風呂上がりに食べたかったの

 

豊沢の湯

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夕食の後は温泉に入ります。

まずは山水閣にある「豊沢の湯」に入浴します。

 

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山水閣には廊下と階段で繋がっていて、屋外に出ることなく行くことができます。

 

山水閣は暖房が効いてて温かいの

 

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湯治屋から階段を降りて、廊下を進んだ先に浴場の出入口があります。

 

脱衣所

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脱衣所は2つの旅館の浴場を兼ねていることもあり、広々としていて20人くらいは着替えられそうです。

 

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籠に着替えを入れる方式ですが、貴重品を入れておけるコインロッカー(100円返却式)もあります。

 

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洗い場には洗面台が4基があり、それぞれにドライヤー、アメニティーは整髪料と育毛剤が設置されていました。

 

浴場

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浴場は、湯気でかなり視界不良になり、どこになにがあるか分からないくらいに真っ白でした。かなり広々としているのと、全面ガラス張り(夏は取り外され露天風呂に変身)なので浴場自体は寒かったです。

 

先客が居て、就寝前にもう一度入浴した時に撮影した写真だから、視界不良じゃ無くなってるけどゆるちて

 

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シャワーとカランが6基あり、シャンプー、リンス、ボディソープ完備でした。

 

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30人くらい入れるかなり大きな浴槽が一つだけありました。

一部は循環しているため、浴槽の中に循環用の排水溝があり一定の量以上入らないようになっていて、オーバーフローしていませんでした。

 

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湯口からはドバドバと滝のように温泉が注ぎ込まれていて、湯口近くは43度くらいあり、湯口から離れると若干温度が下がり42度くらいの温度になっていました。

 

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この浴槽はプールくらいの深さで、立っていても腰の近くまで浸かり、0.8mくらいの深さはあります。

排水溝のところが一段と深くなっていて1.2mくらいの深さがあります。

 

深いし広いしめっちゃ泳ぎたかったの!

 

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お湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。甘くて香ばしい匂いがして、焼き芋っぽい臭いです。

 

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ph値が9.0もあるだけあって、ぬるぬるしていて、肌に引っかかる感じが一切ない、肌触り滑らかな温泉でした。しかし、上がると温泉が肌に張り付くような感じはありませんでした。

 

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温度が高いのと、かなり温まりやすい温泉なので、浴場が寒くてもすぐに身体が火照ります。それと保温効果が高く、温泉から上がっても汗が止まらないくらいでした。

 

冬のクッソ寒い時期ピッタリの温泉だったの!

 

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さ〜て次の浴場にハシゴしようっと!

 

 

薬師の湯

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豊沢の湯に入浴後は、湯治屋館内にある薬師の湯に入浴します。

 

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薬師の湯は湯治屋の増築された鉄筋コンクリート造の建物の中にあります。

増築部分にも客室があり、自分が宿泊している客室とは違い高級感のある雰囲気でした。

 

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まずは階段を降ります。

 

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階段を降りて廊下を進んだ所に浴場の出入口がありました。

 

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入口の扉を開けると長い螺旋階段がありました。

 

どこまで下れば気が済むの?

 

脱衣所

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階段を降りてすぐのところに脱衣所がありました。

脱衣所は細長く手狭な感じで、滑り止めに畳が敷かれていました。

洗面台はなく、脱衣の棚と籠があるだけのシンプルな構成でした。

 

浴場

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薬師の湯には、4人くらい入れる広さのあつ湯と、3何くらい入れる広さのぬる湯の2種類の浴槽がありました。

こちらの浴場は循環、加水、加温、消毒なしの源泉100%かけ流しです。

 

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長い螺旋階段を下りてきただけあり、天井が高いです。

 

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ガラス張りで脱衣所が丸見えでした。

 

イヤン!見ないでよエッチ!!

 

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洗い場は、お湯と水のカランがそれぞれ2つずつでシャワーはありません。

アメニティには、リンスインシャンプーとボディソープがあります。

 

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ちなみにこの桶にカランからお湯と水を貯めて身体を洗い流すんだぞ! 

 

ぬる湯

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まずは入って右側にある、ぬる湯に入浴してみます。

段差が付けられていて、座りながら半身浴ができます。

 

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ぬる湯は41度くらいの熱さでした。

豊沢の湯と同じく、無色透明でほんのりと甘くて香ばしい匂いがします。

 

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豊沢の湯と比べるとぬるぬる感が弱いものの、肌に引っ掛かりのない滑らかなかつ、肌にまとわり付く感じのない、さっぱりとした温泉でした。

豊沢の湯と比べてると、匂いもぬるぬるとした肌触りも弱めでした。

 

あつ湯

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次に入って左側にあるあつ湯に入浴してみます。

こちらも半身浴ができるように、段差が付けられています。

 

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こちらの方が若干広いですが、段の面積が浴槽の1/3を占めるので狭く感じます。

 

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温度は若干熱めで42度くらいで若干熱い程度でした。

匂い肌触り共にぬる湯と変わらないですが、こちらの方が若干キシキシ感と肌に纏わりつく感じがあり、こちらの方が温泉が濃い気がします。

 

動画も撮ったから刮目して見てね♡

 

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この日はめちゃめちゃ寒くて、混浴露天の「大沢の湯」に入浴するのを断念しました。

暖房がされておらず、築210年の断熱なんて存在しない古い建物なので、建物の中に居るのに吐く息が白くなってました。

 

 

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そう、この時間(現在時刻23時)の花巻市の気温はマイナス11.2度なのです。

 

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もちろん部屋もめちゃめちゃ極寒になっていました。

布団は敷布団も掛布団も薄っぺらいのが1枚で布団を被ってもめちゃめちゃ寒く、来る時期を完全に間違えたと後悔するほど。寒さに耐えられなくてこたつで寝ました。

 

宮沢賢治はこんなクッソ寒い旅館に通い詰めていたから、「雨ニモマケズ」なんてマッチョ思想を抱いたんだね・・・

 

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露天風呂までの5mの地獄がある松川温泉

雪にも負けずマイナス10度の中、全裸で露天風呂まで雪道を歩いたことのあるうしるきゅんでも、この旅館の寒さには敗北を宣言するの!

 

旅館の寒さに敗北したからって抱きつくな変態!

 

グサッ!

 

あああああ!だって白夜たんカイロみたいに温かいんだもん!!

 

2日目

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翌日。

晴のち曇りだった前日とは違い、今日は、雪が降ったり曇ったりを繰り返す悪天候でした。

 

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起床したら真っ先に豊沢の湯に向かいました。

ちゃんとした洗い場がある浴場がここしかないし。

 

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前日入った時は真っ暗で何も見えませんでしたが、朝には豊沢川と積雪で水墨画のようなになった斜面が見えました。

 

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温泉に入った後は館内を散策してみました。

 

 

共同自炊場

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湯治場なので共同の自炊場があります。

 

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自炊場のガスコンロは有料で、年代物のコンロ料金器に10円を投入して7分間使用できます。

 

年代物の過ぎで平成生まれのうしるきゅんには、どうやって使うのか分かんないよう!

 

ランドリー&マッサージルーム

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湯治屋も山水閣を結ぶ廊下の中間地点には、コインランドリーとマッサージルームがあります。

 

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コインランドリーは、洗濯機が1回200円、乾燥機が1回100円になり、洗剤は売店で販売されています。

 

白夜たんってパンツ履いてたんだね!大昔の人?だからノーパンかと思ってたの!

 

グサッ!

 

あああああ!白夜たんいつの間に居たのおおおお!?

 

妾の服を持ち出した時から付けておったぞ!

 

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コインランドリーの中には、マッサージルームもあります。

 

ごらく場

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食事処やはぎの隣にある階段を上った先に、「ごらく場」なる卓球やゲートボールができる部屋があるようなので行ってみます。

 

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2階に上ったら、更に2階分上る長い階段が現れました。

 

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階段を上った先にある扉を開けると、学校や体育館を小さくしたようなステージ付きの卓球スペースがありました。

 

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そしてステージ衣装まで置いていて、ここで出し物が催されるようです。

 

暖房なんてしてないからクッソ寒いし、基本人が入らないから埃っぽかったの

 

放置された倉庫のような雰囲気じゃな

 

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昼食を食べに階段下りました。

 

お腹がペコちゃんなの

 

昼食

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昼食には「いわい鶏のステーキ定食」を注文しました。

 

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いわい鶏は黒い球石で焼かれていました。

外は香ばしくカリカリで、鶏肉はモチモチと弾力があり、ホクホクと繊維を感じる淡白な味わいの鶏肉でした。

 

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ゆず胡椒を付けると、ゆずの風味が清涼感を出し、胡椒の舌が痺れる辛さがいいアクセントになっていました。そして、おろしダレをつけることで、味が引き締まりさっぱりとします。

 

大沢の湯

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昼食の後は、大沢温泉名物の混浴露天風呂「大沢の湯」に入浴します。

 

混浴♪混浴♪

 

見たら刺すぞ?

 

え?見られても困るほど大きくないでしょ?

 

グサッ!

 

見る前から刺すなんて酷いよおおおお!

 

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大沢の湯は湯治屋の建物一番奥の階段を下りた所にあります。

 

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大沢の湯は巨大な岩風呂があり、積雪で水墨画のような景色が広がっています。

豊沢川を挟んで対岸に築160年の菊水館の建物と山しか見えず、現代の建築物が無いので、タイムスリップしたような気分になります。

 

現在は休館中だけど、営業してたら菊水館から丸見えだよね?

 

脱衣所

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脱衣所は、浴場の壁一面に貼り付けられた木の棚に着替えをそのまま置く方式です。

屋外の吹きさらしなのでめちゃめちゃ

 

昨日の夜入らなくて良かったの

 

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女性用の脱衣所は、出入口の隣りにあります。

 

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帳場と連絡が取れる電話室が設置されていました。

 

浴槽

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混浴露天風呂は、40人くらい入れるプールのような広さの岩風呂で、深さも0.8mから1.1mくらいありプールのようです。こちらも加温、加水、循環無しの源泉かけ流しです。

 

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混浴露天風呂の洗い場には、お湯と水のカランがあるだけでした。

吹きさらしかつ、アメニティの類もないので誰1人として利用していませんでした。

  

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湯口が水中にあり、湯口付近が一番深くなっていました。気付かないで湯口を踏んでしまうと熱くてびっくりします。

この湯口が源泉で自噴なのかと思いましたが、そうではないっぽいです。

 

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かなり大きなお風呂なので、露天風呂の入口近くがぬるめで、湯口がある奥の方が熱めで、熱いところで43度、ぬるいところで41度くらいの差があります。

しかし、風と湯口のお湯の勢いで、攪拌されているのか、熱いところとぬるいところが浴槽全体に点在していました。

 

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無色透明でほんのりと香ばしくて甘い匂いがしまふ。源泉が近いからか土のような匂いも混じっていました。

 

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肌触りは、ぬるぬるしているものの、肌にまとわりつく感じのないさっぱりとしています。そして肌に引っかかる感じのない滑らかさがありました。豊沢の湯よりさっぱりしていて、薬師の湯の温泉に近い肌触りでした。

 

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かなり温まりやすい温泉なので、外気温が氷点下でもすぐに身体が温まりました。

 

動画も撮ったから刮目して見てね♡

 

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温泉から上がった後は、夕食まで部屋でダラダラしてたの

 

夕食(2日目)

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今夜の夕食は、豚バラ肉の照り焼き定食でした。

利用しているのがひっつみ定食付きプランなので、今日もひっつみ定食なのかと思ったら、ちゃんと食事に変化が付けられてました。

 

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照り焼きは甘じょっぱくコクのあるタレで焼かれていましたり

豚バラ肉は、臭みが無く、ちょっと硬めの焼き加減。香ばしく甘じょっぱいタレとの相性が良かったです。

 

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煮物かと思ったら牛蒡の漬物でした。

コリコリとかなり硬めの食感。

牛蒡のコクのある味と酸味が絶妙で、煮物よりこっちの方が好みです。

 

いわい鶏定食よりこっちの方が好みだったの!

 

 

3日目

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最終日の3日目は快晴でした。

 

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チェックアウトの後も、花巻駅行きの送迎バスが来るまで入浴できるので、混浴露天風呂の大沢の湯に入浴しました。

 

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入浴の後、少し時間があったので館内を散策しました。

湯治屋には6畳の間の他に、8畳の間と20畳の間があり、8畳の間が清掃後に開けっ放しにされていたので撮影しました。

 

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8畳の間には、自炊場にあったのと同じコンロ料金器とガスコンロが設置されていました。

 

なんで8畳の間にはガスコンロが設置されてるの?

  

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湯治屋には、昔の雰囲気を残すためか、昭和の古い広告があちこちに貼られています。

 

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たばこは心の日曜日だ」なんて今だったら大炎上間違いなしな古い広告が廊下に貼られていました。

 

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湯治屋の春夏秋冬季節の移り変わりや、長期滞在の湯治客の様子が撮影された写真が貼られていました。

 

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そろそろ花巻駅行きのバスの発車時刻なので湯治屋を後にしました。

 

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帰りのバスは、大沢温泉専用の送迎バスで、マイクロバスでした。

 

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一面真っ白な田園の中を走って行きます。

 

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大沢温泉から花巻駅まで直通だったので、30分ほどで花巻駅に到着しました。

 

泉質・営業時間・アクセス・地図

泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
源泉 大沢の湯
泉温 52.1℃
PH値 9.0
営業時間 8:00~20:00
定休日 無休
日帰り料金 大人600円、子供300円(5歳~小学生)
アクセス 花巻駅から岩手県交通「湯口線」で『大沢温泉』バス停下車、徒歩2分
場所
詳細 楽天トラベル】【じゃらん】【るるぶ

 

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