元IT土方の供述

元IT土方が男の娘バーチャルブロガーとして日々を供述するブログ。

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『鉛温泉 藤三旅館』深さ1.25mの混浴風呂がある旅館の湯治部に宿泊して来ましたの!

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みんなー!うしるだよー☆

 

うしるきゅんはねえ!岩手県の花巻駅やって来たんだ!

 

今回はねえ!立って入る混浴温泉が有名な『鉛温泉』に宿泊するんだ!

 

刮目して見てね♡

 

 

花巻駅から無料送迎バスで鉛温泉を目指しますの!

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花巻駅からは、花巻南温泉峡の宿泊者限定の無料送迎バスで向かいます。

 

ちなみにこのバス、東北新幹線の新花巻駅からも出ているんだぞ!

 

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去年の12月に大沢温泉に入りに来た時は満席だったのですが、花巻駅から乗ったのは自分だけ、他は新花巻駅から乗車してきた客がチラホラと居るだけでした。

 

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去年12月に入浴した大沢温泉に到着。

ゾロゾロと乗客が下車して行った12月と違い1人しか下車していきませんでした。

 

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鉛温泉の宿泊者は、道路のど真ん中で降ろされました。たったの3人だからここから歩いて行けってか!?

 

おい!これはどういうことじゃ!?

 

バスの前に止まってるワゴン車に乗り換えだと思うの!

 

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途中で鉛温泉の送迎のワゴン車に乗り換えで、普通に歩いて行ける距離でした。

 

バスが入れない細くて入り組んだ坂道の先にあるから乗り換えなんだね!

 

『鉛温泉 藤三旅館』にやって来ましたの!

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歩いて行ける距離なのですぐに到着。

歴史がありそうな古い建物ですが、厳かな雰囲気で鄙びた感じはありません。

 

ロビー

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館内に入ると広々とした純和風なロビーがありました。

建物は古いながらリフォームさせれているのと、手入れが行き届いているので鄙びた感じがありませんでした。

 

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ロビーの一角には8畳ほどのお座敷もありました。

 

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チェックインの手続きをするためにロビーのソファーで待ちます。

チェックイン時には館内の説明や湯治部の説明がなされました。

 

涼み所

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桂の湯から廊下を曲がったところ、旅客部棟と湯治部棟の接合部分にすずみどころが設置されていました。

お座敷、マッサージチェア、ベンチが設置されていました。

 

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自販機が設置されていて、ビールや酎ハイなどのアルコール類の自販機もありました。

 

会食所

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涼み所と湯治部棟の間には会食所がありました。

しかし、新型コロナ対策なのか湯治部でも客室での食事になっているので使用されていませんでした。

 

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廊下には昭和レトロ感溢れる木製のベンチが置かれていました。

 

 

客室

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客室はモダンな雰囲気の6畳で広縁付きで、湯治部の客室にしてはちゃんとしています。それにテレビも設置されていました。

 

同じ1泊2食付きでここより2倍の宿泊料取られる藤七温泉より立派なの・・・

 

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湯治部だと部屋に鍵がついてないこともありますが、ここはちゃんと付いてました。

 

藤七温泉も18号室チングルマだったのに、ここも18号室なの!ビックリ!!

 

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広縁が広く天井が高いので、6畳なのに広く感じます。

 

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湯治部なのに灰皿がありました。むしろどうして湯治部って必ずと言っていいほど灰皿があるの?

 

湯治するならちゃんと禁煙しないとメッ!なんだぞ!!

 

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茶葉と給水もありました。もちろんポットもあります。

 

湯治部棟

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夕食の時間が17時とかなり早く、温泉に入る余裕はないけど、30分ほど時間があったので館内を散策してみました。

まずは1階から。

昭和初期に建てられ建物なのに、廊下も天井が高く横幅も広かったです。両側に客室があって窓がないので薄暗かったです。

ちなみに1階には誰も泊まっていませんでした。

 

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今回宿泊した部屋がある2階です。

基本的に湯治部は2階に宿泊客が集中していました。むしろ2階だけで間に合うほど客が居ない?

こちらも両側に客室があって薄暗いのですが、ライトアップされた和傘が置かれていると、廊下の突き当たりに窓があるので、少しは薄暗さが和らいでいました。

 

和傘が置かれていて風情があるの!

 

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階段もかなり幅が広く取られていました。

 

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3階に上ると照明が消され真っ暗で廃墟のようでした。

 

夜には行きたくないよね・・・

 

炊事場

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炊事場は2階の廊下の突き当たり館内の一番奥にあります。

 

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炊事場の隣には長さがあって、手前側に二層式の洗濯機、奥に全自動の洗濯機がありました。

ちなみに洗濯機は有料で1時間200円です。

 

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炊事場はそれほど利用する人がいないのか、近くの大沢温泉よりも狭かったです。

今日の宿泊者で催事場を利用してる自炊客は居ませんでした。

 

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炊事場は真ん中に流しがありました。

 

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壁側には大沢温泉にあったのと同じ、年代物の料金器付きのコンロがありました。それと電子レンジも。

 

この料金器の使い方が全く分からないのよね

 

 

旅客部

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旅客部棟も散策してみました。

 

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旅客部にはエレベーターがちゃんと設置されていました。

 

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そして料理を運ぶエレベーターもありました。

 

一度でいいからこれに乗ってみたいのよね

 

ねえ?白夜たん♡

 

妾に同意を求めるな!絶対に嫌じゃぞ!

 

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旅客部の1階には「お食事処灯」と言うレストランがあって、旅館周辺にはレストランも食堂も無いので、昼食はここで取ることになります。(別料金)

 

夕食(1日目)

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夕食の時間になりました。

刺身、揚げ物、焼き魚、ムール貝のお吸い物と、湯治部の食事にしては肉と魚が多めでした。むしろ、山菜中心の藤七温泉の食事の方が湯治部っぽかったです。

 

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ムール貝のお吸い物は、とろろ昆布が入っていて、とろろ昆布の酸味とムール貝の出汁の味だけするシンプルなものでした。ムール貝はかなりあっさりな味だからお吸い物なのでしょうか?

 

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揚げ物はフライドチキンが2つで、見た目よりも肉厚でボリュームがあります。

衣がかなりサクサクしていて、チキンがもちもちと弾力がありました。それと骨無しなので食べやすかったです。

 

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刺身はタイとマグロでした。

マグロは変な臭みがなく、赤身ながら脂が乗ってて美味しかったです。

それよりもタイがしっかりと脂が乗っていて美味しかったです。弾力がありながらも脂が乗ってるので、ゴムのような食感になってしまっていないのが良かったです。

 

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焼き魚は説明がなかったのでなんの魚かは不明です。エラ周辺の切り身ってことだけはわかります。

脂がかなり乗っていて白身魚ながらジューシーでした。

 

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和物には昆布、ニンジン、いくら、タケノコが入っていました。酸味が効いていてさっぱりしています。

 

桂の湯

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夕食の後は湯治部の近くにある桂の湯に入浴してみました。

 

脱衣所

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中に入ると広い下足場があり、ここでスリッパを脱ぎます。

 

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脱衣所はL字型になっていて、奥の方に着替えを置く棚がありました。その脇には貴重品が入れられる小さな鍵付きロッカーがありました。

 

本当は撮影禁止だけど、誰も入ってないことを条件に許可をもらって撮ってるんだぞ!!

 

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洗面所は手前側にあり、洗面台が3基ありました。アメニティーに、ヘアトニック、綿棒、紙コップが設置されています。

洗面所の脇にはトイレがありました。

 

内風呂

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内風呂には、6人くらい入れる楕円形の浴槽が一つありました。

 

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入って左側の壁一面が洗い場になっていて、シャワーとカランが4基設置されていました。

アメニティには、シャンプー、リンス、ボディーソープがありました。

 

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湯溜めからちょろちょろと温泉が流れる湯口がひとつだけありました。湯溜めは少し熱いですが触れるほどでした。

 

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湯口の勢いがそれほどではないので、鮮度はそれほど良くありません。

しかし、源泉100%かけ流しなのでオーバーフローしています。

 

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温度は熱めで43度くらいです。

無色透明で浮遊物はなく、僅かに川のような匂いがしました。

 

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サラサラしつつもトロトロしていて肌触りは滑らかです。キシキシと肌に引っ掛かるような感触もありました。

温まりやすく湯冷めしにくい温泉で、上がってもダラダラ汗が取りませんでした。

 

露天風呂

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露天風呂には、床面がマーブル模様で、岩をくり抜いて作ったような岩風呂と、階段を降りたところの川のそばに小さな岩風呂の2箇所がありました。

 

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マーブル模様の岩風呂は6人くらい入れる大きさでした。

湯口は、浴槽の中に2つ、岩をくり抜いた湯口が1つありました。

 

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源泉100%かけ流しで、床が温泉の川になっているほどオーバーフローしていました。

 

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中にあるのは勢いがよく、間違って近くを踏んでしまうと凄く熱かったです。

 

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岩をくり抜いた方はかなりぬるく水に近く、熱い源泉を適温に冷ましています。

どちらも注がれる湯量が少ないので少し鮮度が良くありませんでした。

 

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温度は熱てで43度くらいでふ。

肌触りはぬるぬるしていて、キシキシと肌に引っ掛かる感じがありました。内風呂よりぬるぬる感が強めです。

 

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無色透明で湯の花等の浮遊物はなし。

ほぼ無臭で、ほんのりと石膏と焦げたような匂いがします。

すぐに身体が温まり、そしてなかなか湯冷めしない保温性の高い温泉で、縁で半身浴しながら入っている時間の方が長かったです。

 

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階段を降りた先にも露天風呂あるの!しゅごいの!!

 

でも階段が温泉の川と化していて滑りそうなの!

 

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階段を降りた先、川の目の前に2人くらい入れる岩風呂がありました。

 

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すぐ側には豊沢川が流れています。

 

台風とか大雨の時は普通に水没しそうなの

 

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この浴槽には湯口はなく、階段を伝って上の岩風呂から温泉が注ぎ込まれています。

 

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階段との反対側の岩の隙間から、ぷくぷくと泡が出ていて、源泉が湧いていました。

 

こんなところに源泉があるの!?しゅごいの!?

 

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源泉100%かけ流しなので、川に直接排水されています。

 

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温度はぬるめで40度くらいでした。

無色透明で浮遊物は無く、僅かに石膏と焦げたのような匂いがしました。よく嗅がないとわからないほどでほぼ無臭です。

 

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トロトロとした肌触りで、若干キシキシと肌に引っ掛かりを感じます。

マーブル模様の露天風呂より肌触り滑らかな反面、源泉の湧出量が少なく、ほぼ階段から流れている温泉で満たされているので鮮度はあまり良くありませんでした。

 

この小さな岩風呂に入っていると、全身刺青のお兄さんが入って来ました。それも入り口を塞ぐようなかたちで。

 

ちょ!有馬温泉といい、上山葉山温泉といい、もしかしてうしるきゅんその筋の人に狙われてるの!?

 

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顔を見ると同じ無料送迎バスに乗っていて、同時にチェックインした、どっちが従業員なのか分からないくらいめちゃめちゃ腰の低いお兄さんでした。

こいつは何者なんだって気になって話しかけたら(めちゃめちゃ話しかけて欲しい雰囲気醸し出してたし)、遠距離恋愛の彼女に会った帰りに、東北各地を転々としながら旅行している人で、お互いに旅好き温泉好きという事もあって直ぐに意気投合してしまいまいました。

 

その筋の人じゃなくて良かったの!

 

泉質

泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉 桂の湯+下の湯
泉温 41.7℃
PH値 8.0

 

銀の湯

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さーて、次は銀の湯に入ろっと!

 

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銀の湯は旅客部の一番奥の、更に廊下を進んだ所にあります。

 

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廊下を進んで手前側に銀の湯、奥に白糸の湯がありました。

 

ちなみに12時から21時までは貸切で50分500円なんだぞ!

 

脱衣所

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脱衣所は貸切風呂としても利用されているだけあって狭めで、3人くらいが着替えられる広さでした。

 

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洗面台が1つだけあり、アメニティーにヘアトニック、綿棒、紙コップがありました。

 

浴場

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こじんまりとした小さな浴場で、4人くらい入れる浴槽が一つだけありました。

 

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洗い場は二つ設置されていて、それぞれにシャンプー、リンス、ボディーソープが設置されています。

 

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煉瓦造りの湯口が一つだけあり、気持ちがいいほどドバドバと注がれています。

 

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温泉マニアが泣いて喜びそうなほど、勢い良くオーバーフローしまくっていて、床一面が温泉の川と化しています。

 

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温度は熱めで42度くらいでした。

ほんのりと石膏と焦げたような匂いがして、桂の湯より強く感じました。

 

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無色透明で浮遊物は無し、サラサラしつつもトロトロしていて、肌の引っ掛かりのない滑らかな温泉した。

ドバドバと温泉が注がれていて鮮度が良く、ぬるぬるとした肌触りで、山形の青田健康ランドを彷彿とさせます。

 

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風呂上がりにロビーのソファーで休憩していると、桂の湯で会った刺青のお兄さんと遭遇。

相手が旅行好き温泉好きと言うこともあって、小一時間ほど話し、そして白猿の湯に移動してそこでも1時間以上話して、気付いたら23時過ぎまで話していました。

 

泉質

泉質 単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
源泉 桂の湯
泉温 45℃
PH値 8.5

 

朝食(2日目)

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朝食はおかずが4種類もあってそれなりにボリュームがありました。

 

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鍋はハムエッグでした。

 

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灰皿に入ったマッチで自分で火を付けます。

 

もしかして、この灰皿って使用済みマッチを捨てるためのものなの?

 

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ハムエッグは、油の代わりにバターで炒めるので芳醇な味わいでした。

 

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和え物には山菜とにんじんと蒟蒻と油揚げが使用されていました。

醤油ベースでごま油のあっさりとした味わいです。

 

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シャケは骨が少ないように切られていて食べやすかったです。

程よい塩味ですが、脂身が少なくて若干パサパサしていました。

 

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サラダは一つの皿にキャベツの千切りと、牛蒡とにんじんのマヨネーズ和えがぎゅうぎゅうに詰められていました。

食べても食べても減らないくらい、めちゃめちゃボリュームがありました。

 

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味噌汁はあっさりとした白味噌ベースでした。

刻み昆布が入っていました。

 

 

白糸の湯

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午前中は白糸の湯が男湯なので、ここに朝風呂に入りに来ました。

 

脱衣所

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脱衣所はかなり広々としていて、10人くらい着替えられる広さです。

着替え棚の脇に貴重品が入れの鍵付きロッカーがありました。

 

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洗面台は4基設置されていて、アメニティーにヘアトニック、綿棒、紙コップがありました。

 

浴場

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浴場は、窓が大きくとられていて、水面に緑が写り綺麗でした。

10人くらい入れる広さの浴槽が一つありました。

 

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熱気が充満しててサウナ状態だったので窓を開けました。

 

こんなにクソ暑いと熱中症になっちゃうよう!!

 

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窓からは、浴場の前の由来にもなった、白糸の滝が見えるます。

 

すんごい小さな滝なの

 

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洗い場は、入って手前の壁沿いにあり、シャワーとカランが4基設置されています。

 

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銀の湯と同じような形の湯口が一つあり、ドバドバと勢い良く温泉が注ぎ込まれていました。

 

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こちらも川のようにドバドバとオーバーフローしていて、見ているだけで気持ちがいいです。

 

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浴槽の奥には、座り湯ができるように背もたれ付きの段差が設置されていました。

 

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温度はかなり熱めで44度くらいあって、この旅館で一番温度が高かったです。

 

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無色透明で浮遊物は無し、ほんのりと枯葉が焦げたのような匂いがしました。

 

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サラサラとしつつもトロトロ感があって、肌に引っ掛かりのない滑らかな肌触りです。

オーバーフローしまくって床が川と化しているくらいなので、かなり鮮度が良く入っていて気持ちがいいです。

 

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浴槽の中にも湯口があって勢いがあり、近づくとだけでとても熱かったです。

 

あっつ!

 

浴槽から上がると肌が温泉成分でコーティングされているような張った感じの感触がありました。

 

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脱衣所で着替えていると、出勤途中の作業着を着たネパール人2人組が日帰り入浴してきました。

ネパールにも温泉に入る習慣があるのか、それとも日本に来てハマったのか、温泉マニアか常連客の如く隠すことなく浴場に入って行きました。

 

鉛温泉で朝風呂だなんて羨ましいこと!

 

泉質

泉質 単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
源泉 桂の湯
泉温 45℃
PH値 8.5

 

白猿の湯

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次に鉛温泉名物の白猿の湯に入浴します。

混浴ですが、1日3回それぞれ1時間〜1時間半程度女性専用になるので、実質的に男女入れ替え制になっていました。

 

白夜たんも入ろうよ!

 

妾は女性専用の時間帯に入るぞ

 

そ、そんなあ・・・!

 

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階段を降りた広々とした地下空間に浴場があります。

 

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8人くらい入れる大きな浴槽と、一人だけ入れる丸い小さな浴槽がありました。

 

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脱衣所は浴場の隅っこに設置されていて、浴槽から丸見えです。

 

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鏡と椅子と桶が置かれていて紛らわしいですが、ここは洗い場ではありません。白猿の湯には洗い場はありません。

蛇口はありますがレバーが取り外されていて、清掃用の蛇口のようです。

 

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浴場の真ん中にあるのが鉛温泉名物の立位浴槽。
見た目はそれほど深そうに見えないですが、立たないと入れないほど深かったです。

 

ちょ!プールより深いの!!

 

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平均1.25mの深さのある浴槽で、日本一深い天然自噴岩風呂らしいです。

浅いところでも1.1mくらいで、一番深いところは1.5m以上あり、背が低い人は溺れていまいそうなほど深かったです。

ちなみに時計がある方の階段の側が一番深かったです。

 

一番深いところはうしるきゅんの僧帽筋が顔を出してたくらい深かったぞ!

 

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風呂の縁の岩が温泉成分で腐食してボコボコしていました。

 

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真ん中の足が置かれている場所の下に源泉が沸いていて、ぷくぷくと泡が湧き出ています。

 

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無色透明で浮遊物はありませんでした。

少し焦げたような匂いがして、他の浴場より匂いは少し濃いめです。

温度は42度くらいで少し熱めでした。

 

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サラサラしつつとトロトロ感があり、肌に引っ掛かりがなくて肌触り滑らか。肌に温泉が纏わりつくような感触がありました。

浴槽から上がると温泉にコーティングされているかのように、肌に張り付いたような感触がありました。

 

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浴場の隅には、1人だけ入れる円形の小さな浴槽がありました。

こちらは普通の深さで、かなりぬるめく37度くらいでした。

無色透明で湯の花などの浮遊物はありませんでした。焦げたような匂いがほんのりとして鉄錆臭さもありました。

トロトロしていて肌に引っ掛かりのない滑らかな肌触りでした。

 

泉質

泉質 単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉 白猿の湯+桂の湯+下の湯
泉温 40.9℃
PH値 8.0

 

 

鉛温泉周辺を散策

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おい!部屋がクソ暑いぞ!なんとかしろ!

 

この部屋にはエアコンも扇風機も無いし仕方ないじゃん!それに扇風機はレンタルで200円取られるし!!

 

だから梅雨入り前に来たのに、季節外れの暑さで、今日の最高気温が31度になるなんて微塵も思わなかったんだもん!

 

じゃったら、扇風機を借りるか貴様が扇風機になるかどっちかにしろ!

 

もう!仕方ないなあ!うしるきゅんが扇風機になってあげりゅ!

 

必殺奥義!きゅんコプターーーーー!!

 

うわっ!汚っ!汗と熱風しか飛んでこないぞ!!

 

グサッ!

 

要望通りに扇風機になったのに酷いよおおおお!!

 

 

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もう仕方ない!部屋がクソ暑いから鉛温泉周辺を散策してみるの!

 

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旅館を出て坂を登った先には、廃業してしばらく経った土産屋がありました。

 

わざわざここまで登ってきて土産物買わないもんね・・・

 

悲しいかなこれが現実なのよね

 

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土産物がある方とは反対側に右折して道を進んで行きました。

樹木に囲まれた道を進んでいきます。

 

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進んでいくと左手に橋がありました。

渡ってみます。

 

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橋からは鉛温泉の建物が一望できました。

 

玄関から見るよりも立派な建物なの!

 

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橋を渡ると集落がありました。それも住宅が点在していて、そこそこ大きな集落です。

 

近くに民家なんてない秘湯だと思ってたのに違うのね・・・

 

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集落はちょうど風の通り道になっていて、乾いた風が吹いているので、日陰だと部屋の中より涼しかったです。

 

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集落には神社がありました。

 

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パンパン!

 

白夜たんのナイ○チがうしるきゅんの大胸筋くらいに直りますように!

 

毎度毎度同じような願い事をしおって!

 

妾を侮辱したいだけじゃろ!!

 

グサッ!

 

ああああああ!

  

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来た道を戻って、今度を道を真っ直ぐ登ってみました。

 

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登ると鉛温泉の由来について書かれた看板がありました。

藤三旅館創業者の藤井家が薪樵しに山に入った時に、白猿が桂の木の根元から湧き出ている温泉に浸かっているのを発見したのが、白猿の湯と桂の湯の由来らしいです。

 

これって鉛温泉の由来じゃなくて、鉛温泉の浴場の名前の由来じゃね?

 

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看板のすぐ隣には岩手県交通の鉛温泉バス停と待合室がありました。

ちなみにここから花巻駅行きの路線バス(湯口線)が出ていて、1時間に1本と田舎にしてはそこそこの本数が入っていました。

 

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待合室は昭和レトロを通り越して、掘っ立て小屋のような質素で鄙びた内装でした。

 

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そしてバス停からは鉛温泉スキー場がありました。

 

スキー場がこんなに近いんなら、滑って直接旅館に行けるじゃん!

 

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スキー場から道路を挟んで反対側にはスキー学校がありました。

 

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すぐ近くにスキー場前バス停もありました。

鉛温泉バス停から100mしか離れないのに。

 

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旅館近くの元土産物屋の前に戻って来ました。

 

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今度は道を左折して坂を下りて見ます。

坂の先には従業員用のアパートと小さな小屋がありました。

 

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小屋は地元住人専用の地元住民専用の共同浴場でした。

 

もちろん、うしるきゅんたち外部の人間は入ることが許されなかったの・・・

 

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共同浴場のすぐ隣には老人ホームっぽい建物がありました。
鉛温泉の新館「別邸 心の刻 十三月」の建物で全部の客室が露天風呂付きらしいです。

 

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十三月の脇には軽自動車がやっと通れる道幅の橋が架けられていました。

 

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橋から見た景色はこんな感じ。

十三月の建物の奥に藤三旅館の建物が見えます。

 

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橋を渡りきると、車が通れないくらい道幅の登り坂になっていて、すぐ脇に用水路が流れていました。

 

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坂を登りきると先程の集落に辿り着きました。

 

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そして1周してまた橋を渡って旅館に戻りました。

チェックイン開始の時刻になったので、駐車している車が増えていました。

 

夕食2日目

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旅館に戻って白猿の湯で一風呂入ったら夕食の時間になりました。
湯治部でも料理はちゃんと日替わりになっていました。

 

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和え物は、なめこ、山菜、蕗が入ったものです。

味付けは朝に食べた和物と同じで、なめこのヌメヌメがあって喉越しが良かったです。

 

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お吸い物はムール貝に代わって、鱧とトロロ昆布が入っていました。

鱧は脂身のないかなり淡白な味わいで、あっさりとしたスープが合っていました。

 

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肉じゃがは甘みの強い濃いめの味付けでした。

温泉卵が入っていて崩して食べると、甘味が抑えられ程よい塩味になりました。

 

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これは何?って思って食べたら枝豆豆腐でした。

パンナコッタのような粘り気があって、ふわふわとした食感です。枝豆の軽くて香ばしい風味がありました。

 

カニが乗っかってるのがちょっと贅沢だよね!?

 

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刺身はマグロとアイナメになってました。

アイナメは淡白ながらほんのりと脂が乗っていて、淡白過ぎでゴムのようになっていないのが良かったです。

 

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夕食後に桂の湯に入ってみました。

内風呂はぬるくなっていて、40度くらいにまで下がっていました。また、露天風呂も温度が下がっていて41度くらいになっていました。

どちらも湯量を絞って温度を下げているので、温泉がかなりへたっていました。

 

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この後に銀の湯に入ってみました。

昨日とは違い、茶色い湯の花がいっぱい舞っていました。

ドバドバと湯口の勢いが変わらなく鮮度が良く気持ちがよかったです。

しかし、窓を開けないと熱気がこもってサウナ状態になっていました。

 

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寝る前に白猿の湯に入りました。

 

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若干白く濁っていて、ジャグジーくらい泡の勢いが激しくなっていました。その代わり温度が低くなっていて40度くらいの温度になっていました。

 

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小さい方も誰かおならでもしたのかってくらい、ボコっと勢いよく温泉が噴出する時がありました。

 

今日は源泉の勢いがいい日なのかなあ?

 

朝食2日目

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朝食は、焼き魚、和え物、が変わっただけでそれほど変化がありませんでした。

 

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焼き魚は鯖になっていました。

脂が乗っていてパサパサしていません。

 

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味噌汁はかなり薄味でお吸い物より薄かったです。

 

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切り干し大根は甘味が強くて若干濃いめの味付けでした。

 

最後の入浴

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朝食後に白糸の湯に入ってみました。

昨日と打って変わって茶色い湯の花が舞っていました。

銀の湯と同じ源泉だから昨日の夜に引き続き、湯の花が出てくるタイミングだったのでしょうか?

 

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浴槽の縁の隙間からプクプクと勢い良く泡が出ていました。昨日はそんなところから湧いて無かったのに。

配管から漏れ出しているのか、それとも源泉の脇に浴槽を作ったのか。

 

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最後の最後に白猿の湯に入浴しました。

 

チェックアウトギリギリまで入るのがうしるきゅん流だぞ!!

 

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夜よりもぬるくなり40度もなさそうでした。

昨日の夜と比べて透明度が高かったのですが、源泉から吹き出す泡の勢いが良かったです。

 

花巻駅に戻りますの!

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送迎バスの利用者は発車時間5分前にロビーに集まります。

 

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送迎のワゴンは鉛温泉バス停の前で、花巻南温泉峡共同の無料送迎バスを待ちます。

 

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待っていると先に花巻駅行きの路線バスが通過して行きました。

 

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そして、逆方向から共同送迎バスが通過して行きました。ここから更に山奥にある新鉛温泉の宿泊客を乗せてから戻ってくるのでまだまだ時間がかかります。

 

こんなに待つなら、旅館出発をもう少し遅くてもいいんじゃない?

 

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30分近く待ってやっとバスが戻ってきました。

 

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帰りのバスもガラガラだったの

 

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鉛温泉から30分ほどで花巻駅に到着しました。

 

鉛温泉は名物の混浴風呂だけじゃなくて、他のお風呂も源泉ドバドバかけ流して最高だったの!

 

料金・アクセス・地図

日帰り入浴時間 7:00~21:00(最終受付20:00)
定休日 無し
日帰り料金 大人700円、子供500円
アクセス 花巻駅から岩手県交通「湯口線」で『鉛温泉』バス停下車、徒歩3分
場所
詳細 楽天トラベル】【じゃらん】【るるぶ】【ゆこゆこ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました♡